耐震耐火ヘーベルハウスを知ろう
耐震耐火ヘーベルハウスを知ろうと言うコンセプトで、ブログを開始してみました。 住宅業界のメルセデスベンツと呼ばれたヘーベルハウスを実際に建てて検証します。
ヘーベルハウスの30年耐用外壁塗装
ヘーベルハウス外壁塗装が2007年度より変わります。

その名も30年耐用外壁塗装

ALCは水分に弱く、その弱い耐水性をALCの外壁塗装でカバーしています。 
まあコンクリート全般に言えるのですが、固く閉まって穴なんて開いていないように見えるコンクリートにでも、実は水分が蒸発した跡の細孔と呼ばれる細〜い水分の通り道が有ります。(これが無ければコンクリートは乾燥しません)  ALCはその細孔が気泡間を直径0.05〜0.1ミクロンの太さでつないでいる。火災時には細孔が熱した空気の逃げ道となって爆裂を防ぎ、高度な耐火性を発揮する反面、水などにつけておくと給水してしまう欠点も有る。

ヘーベルは、気泡を完全に独立させずに、細孔でつなぐ事により、通常のコンクリートに比べ遥かに軽量なコンクリート仕上げながらも、60分以上の外壁耐火構造としているが、この外壁の塗装に頼った外壁防水性能を「すぐに塗り替えが必要で、メンテナンスコストが高い。」「10年に一度は塗り替えた方が良い 」と非難されていた。
この非難がかなり激しく続いた為、既存のハウスメーカーでも一歩先を行く塗料の採用となったようだ。

私個人としては、この非難している他者のハウスメーカでさえ、築10年以上経つと外壁リフォームのお知らせが、メーカーのリフォーム部からはがきで届くのですが・・・いったいどうなっているのでしょう? しかも「そろそろ外壁のメンテナンスが必要な時期ですよ」とそのはがきには書いてある。 10年経てばほとぼりは冷め、メンテナンスしなければ保証が切れた20年後には「外壁が傷んで張替えです」、と言われる破目になりそうです。 「そこまでメンテナンスフリーを謳うならはがき出すな。」「外壁劣化の保障期間をもっと延ばせるんじゃない」と思ってしまう私がいますw

今回の30年耐用外壁塗装の詳細はまだ明らかにはされていないが、建築坪単価1万円位のUPで採用できるそうだ。





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